当社グループは「北海道に根ざした 総合ヘルスケア企業グループとして 健康を願う人々を支えつづけます」を企業理念とし、医薬品卸売事業と医療機器卸売事業の2つの事業をコアとして「予防・診断・治療・調剤・リハビリ・介護」という地域における健康ネットワーク全体の円滑な活動を支えることにより、患者さんとご家族の満足の実現をめざします。




 当社は、株主の皆様への利益還元に関しましては、業績に裏付けられた安定的でかつ継続的な配当を経営の最重要課題の一つと位置づけ、ROE(株主資本利益率)の向上を図ってまいります。




  当社グループは、平成29年度を最終年度とする中期経営計画を策定し、その実現に向け努めております。中期経営計画の最終年度目標として、グループ連結経常利益30億円、ROE4%を目標としております。




  当社グループは、北海道に根ざした地域密着型の営業展開による強固な顧客基盤とネットワーク網を最大限に活用し、「ホールディングスはひとつ」を合言葉に存在感のある企業グループを目指します。
  1. お得意様との新たな関係作り
    わが国が「地域包括ケア」構築へと向かう流れの中、地域の医療や介護などへルスケアサービスの提供体制が変わりつつあります。当社グループは、医薬品、医療機器、調剤、介護、ICTなどへルスケア全体を網羅する総合へルスケア企業グループとして、各事業の高い専門性はもとより、事業相互の連携により、お得意様とのコミュニケーションレベルを高めるとともに利便性の高いサービスの開発とご提供を通して、あらゆるへルスケア市場のニーズの変化に対応してまいります。

  2. ソリューション営業の推進
    医療機関の経営改善に直結する医薬品・医療材料の物品管理業務のご提案や、情報化推進に向けたIT基盤構築のご提案など、お得意様の問題解決パートナーとして経営課題解決のためのさまざまなサービスをご提供してまいります。

  3. 企業体質の強化
    各企業の個別コストの削減に加えて、グループ内の基幹システム統合や情報システム整備、共通業務の集約など、グループ全体の効率性と生産性の向上を追求してまいります。また、企業間の積極的な人事交流や高度な教育システムの導入により、内部の経営資源をあらゆるステークホルダーに還元できる総合へルスケア企業グループにふさわしい人材の育成を行ってまいります。



  厳しい業界環境の中、当社がさらに成長し勝ち残るためには、経営統合によるシナジーを早期に実現させることが必要となります。これまで以上に質の高い情報提供、利便性の高い医薬と医療機器の統合営業力、共同物流力などを発揮することにより、お得意様に対する一層のサービスレベルの向上を図ってまいります。




  当社は、グループ全体の価値を継続的に高め、株主の皆様をはじめとするステークホルダーひいては社会全般から信頼される企業であり続けるため、経営の効率性と健全性の向上、企業活動の透明性の確保を最重点課題として取り組むこととしております。
 
 
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