当社グループは「北海道に根ざした 総合ヘルスケア企業グループとして 健康を願う人々を支えつづけます」を企業理念とし、医薬品卸売事業と医療機器卸売事業の2つの事業をコアとして「予防・診断・治療・調剤・リハビリ・介護」という地域における健康ネットワーク全体の円滑な活動を支えることにより、患者さんとご家族の満足の実現をめざします。




 当社は、株主の皆様への利益還元に関しましては、業績に裏付けられた安定的でかつ継続的な配当を経営の最重要課題の一つと位置づけ、ROE(株主資本利益率)の向上を図ってまいります。




  当社グループは、平成23年度を最終年度とする中期経営計画を策定し、その実現に向け努めております。中期経営計画の最終年度目標として、グループ連結売上高2,000億円、経常利益30億円、ROE4%を目標としております。




  当社は、北海道に根ざした地域密着型の営業を展開してきたグループ全体の強い顧客基盤とネットワーク網を最大限に生かし、以下の戦略を推進してまいります。

  • 統合シナジーの実現
    共同営業戦略の展開による営業力の強化、拠点の統合、グループ各社の共通管理業務の集約化を進め、お得意様への一層のサービス向上と業務の効率化をめざします。

  • 傘下各企業の競争力の強化
    当社グループは、医薬品、医療機器、調剤、介護、システムなどヘルスケア市場全体を網羅する企業で構成されており、企業間の連携、重複事業の見直しを行い、低コスト体質とキャッシュ・フロー重視の経営による財務体質強化を図り、全国トップレベルの効率経営の企業グループをめざしてまいります。

  • 新規事業によるサービス・機能の開発
    医薬品と医療材料を一体化したトータルSPD事業や在宅医療・介護支援事業などの新しい機能を開発・拡大することにより、幅広い顧客ニーズに応えてまいります。



  厳しい業界環境の中、当社がさらに成長し勝ち残るためには、経営統合によるシナジーを早期に実現させることが必要となります。これまで以上に質の高い情報提供、利便性の高い医薬と医療機器の統合営業力、共同物流力などを発揮することにより、お得意様に対する一層のサービスレベルの向上を図ってまいります。




  当社は、グループ全体の価値を継続的に高め、株主の皆様をはじめとするステークホルダーひいては社会全般から信頼される企業であり続けるため、経営の効率性と健全性の向上、企業活動の透明性の確保を最重点課題として取り組むこととしております。
 
 
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