平素より私ども企業グループを支えていただいている株主・投資家の皆さまの温かいご理解とご支援を心より感謝申し上げます。
 
 
さて海外では激動する世界情勢に於いて戦後秩序が大きく様変わりをし、新たな冷戦時代の幕開けを感じさせるような大国間での緊張が生まれています。
我が国経済に於いては失われた20年を経て、その行く末に薄明かりが見えてまいりました。アベノミクスはまだ道半ばとは言え、異次元の金融緩和が景気の浮揚を助け雇用状況は劇的に改善してまいりました。しかしその第二の矢、第三の矢はまだその効果を充分に果たしておらず、より一層の財政出動と規制緩和が待たれるところであります。また天皇陛下の御譲位があり、国の根幹を規定する憲法改正の議論も深まりを見せております。
 
そして我が国は人類が経験したことのない超高齢社会を迎えます。保健・医療・介護・福祉を地域ごとに統合する地域包括ケアシステムの構築が国策として推進されているところであります。
医療も介護も保険財政が逼迫しており政策の総動員で伸長抑制策が講じられております。しかし政府の予測では社会保障給付は全体として年率2%前後で伸長をしていき2025年では年間140兆円規模(2040年には約180兆円)に増加するということが発表されました。
 
成長し続ける社会保障関連の市場において私たちほくやく・竹山ホールディングスは地域包括ヘルスケア企業グループ(Community-Based Integrated Healthcare Corporate Group)として保健・予防・診断・治療・リハビリテーション・介護・福祉といった分野で傘下企業のそれぞれの強みを活かし、連帯して競争力を強化してまいります。これによって「より健やかな社会へ(For a Healthier Community)」という企業のスローガン実現に向けて不断の努力を続けてまいります。
 
今後とも皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう衷心からお願い申し上げます。
 

株式会社ほくやく・竹山ホールディングス
代表取締役社長 眞鍋 雅信

 
 
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