ほくやく・竹山ホールディングス

株式会社ほくやく・竹山ホールディングス

株式会社ほくやく・竹山ホールディングスは、
2026年9月より「株式会社TSUMUGU HOLDINGS」へ

~社内外、過去から未来、さまざまなつながりを「紡ぐ」想いを込めて~

トップメッセージ

2026年9月29日、私たちは「TSUMUGU HOLDINGS」へ。
――北海道の「いのち」と「くらし」を、ひとつの物語につむいでいく。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
私たち、ほくやく・竹山ホールディングスは、2026年秋、設立20周年という大きな節目を迎えます。この記念すべき日に、私たちは慣れ親しんだ社名を一新し、
「株式会社TSUMUGU HOLDINGS(つむぐホールディングス)」
として、第二の創業をスタートさせることを決意いたしました。

統合から20年。私たちは医薬品や医療機器の安定供給、そして調剤薬局や介護サービスの提供を通じて、北海道の医療・介護インフラを支える自負を持って歩んでまいりました。
しかし今、私たちが向き合う社会は、かつてないスピードで変化しています。 医療と介護の境界はなくなり、患者さんや利用者さんは、病院からご自宅まで「切れ目のない支援」を必要としています。
この変化の時代において、私たちが真に提供すべき価値は、単なる商品やサービスの提供ではありません。グループが持つ多様な専門性を、地域の中で、そしてお一人おひとりの人生の中で、いかに「つなぎ合わせ、機能させるか」にあると考えたのです。

「ほくやく」と「竹山」。この歴史ある二つの名前を冠した社名を変更することは、私たちにとって容易な決断ではありませんでした。
しかし、既存の枠組みを超え、グループ一丸となって北海道の未来に貢献するためには、これまでの延長線上ではない「新しい旗印」が必要でした。
新社名「TSUMUGU」には、私たちが提供する一つひとつの価値を丁寧につむぐことで、道民のみなさまの健やかな毎日を温かい布のように心を込めて織り上げていくという強い決意を込めています。

社名が変わることで、私たちの連携はより密になり、みなさまへお届けする価値はさらに深まります。
病院、薬局、介護、そして住み慣れた地域。 そのすべてを「つむぐ」ことでつながり、誰もが安心して暮らせる北海道を、みなさまと共に創り上げていきたい。それが私たちの願いです。
新社名に込めた想いの詳細は、ぜひこの後に続く「私たちの社名について」をご覧いただければ幸いです。
新しい時代を、新しい名前とともに。 これからのTSUMUGU HOLDINGSに、どうぞご期待ください。

2026年2月吉日
株式会社ほくやく・竹山ホールディングス
代表取締役社長 眞鍋 雅信

代表取締役社長眞鍋 雅信

設立20周年「第二の創業」に向けて

私たちの社名について

――TSUMUGU HOLDINGSに込めた想い

2026年9月。私たちは「ほくやく・竹山ホールディングス」という名前から、「TSUMUGU HOLDINGS」へと生まれ変わります。この社名は、単なる呼称の変更ではありません。これからの北海道において、私たちが果たすべき「使命」そのものを表しています。

なぜ、今「つむぐ」なのか
価値をつむぐ:点と点を線に、線を面につむぎ合わせる

これまで私たちは、医薬品卸、医療機器卸、薬局、介護、ICTといった各分野で、専門性の高いサービスを提供してきました。しかし、超高齢社会において、医療と介護が分断されたままでは、健やかな暮らしを守り抜くことは難しくなっています。
「退院して自宅に戻るけれど、介護ベッドの準備が間に合わない」
「薬の管理と訪問介護の連携がうまくいかない」
現場で起こるこうした課題を解決するために、私たちはグループの垣根を低くし、異なる専門性をつむぎ合わせることが急務であると考えました。医療・介護・福祉を切れ目なく一体的に提供する。その決意を「つむぐ」という言葉に託しました。

多彩な「個性」が、ひとつの力に
絆をつむぐ:異なる糸が、強い絆を編み上げる

私たちのグループには、歴史も、規模も、職種も異なる多様な会社が集まっています。

  • 命の現場へ薬を届ける「太く、揺るぎない糸」
  • 暮らしに寄り添い、自立を支える「細く、しなやかな糸」

一つひとつの事業会社は、色も太さも異なります。しかし、それらが一本の糸に「つむがれる」ことで、どんな困難にも切れない、強靭な地域インフラを構築できると確信しています。

北海道の「未来」をつむぐ責任
未来をつむぐ:持続可能な医療・介護インフラの構築へ

昨今の社会情勢により、エネルギー価格や物流コストは高騰し、私たちの事業環境も厳しさを増しています。しかし、私たちが立ち止まることは、地域で暮らすみなさまの「安心」を止めることにほかなりません。
社名を変更し、グループの連携を深化させることは、「徹底した効率化」への挑戦でもあります。 物流や拠点の最適化を進め、経営基盤を盤石にすること。それによって得られた余力を、さらなるサービスの向上と、次世代の医療・介護への投資へとつなげていく。
それが、私たちの考える「第二の創業」であり、北海道の未来をつむぎ続けるための覚悟です。

つむぐ。それは、想いをつなぐ。
私たちは「TSUMUGU HOLDINGS」として歩み始めます。 病院で、薬局で、介護施設で、そしてご自宅で。 みなさまの人生の大切な場面に、いつも「つむぐ」の存在があること。 私たちは、この北海道のあたたかな明日をつむいでいくことをお約束します。

新たな企業理念の言葉

新社名のもとで私たちが目指す「目的地」と進むべき「道」を示す「羅針盤」として、
以下の企業理念を新たに策定いたしました。

VISION

企業が存在する限り、追い続ける理想像

心を見つめる毎日

私たち TSUMUGU HOLDINGS は各グループ会社の社業を通じ、
北海道のみなさまの健やかなる毎日に貢献できる、
総合ヘルスケア企業グループになることを目指します。

では、どうすればそうなれるか。
それはまず、一日たりとて休むことのできない私たちの仕事に誇りをもつこと。
その上で、私たちの仕事とは、商品やサービスそのものを届けることだけではなく、
お客様、患者様、みなさまの心を見つめ、
その方たちの健康と幸せに向き合うことと定義し、実践すること。
それをホールディングス全体で取り組めば、
そこには地域包括ケアシステムの心とヘルスケアインフラの両方を伴った、
社会にとって必要な会社の姿が見えてくると信じています。

私たちは、心を見つめる毎日を重ねることによって、
信頼ある、必要とされる企業グループとなる未来を描き、歩みを続けます。

MISSION

私たちの使命

「北海道に生きてよかった」への貢献

私たち TSUMUGU HOLDINGS は、北海道に根ざす企業として
お客様、患者様、みなさまの、「北海道に生きてよかった」に貢献することを
使命とします。

私たちは信じます。
人の幸せとは、その人が選び望んだ地で、その人らしく健やかな人生を送ること。

だからこそ私たちは、地域に寄り添い、
地域に合ったヘルスケアインフラを整えることに邁進する。
TSUMUGU HOLDINGS モデルを実現することにより、
このモデルが、地方でのヘルスケアサポートのスタンダードとなり、
地方創生の一助となることをも目指します。

VALUES

大切にしたい価値観

志高く、責任ある行動で仕事に向き合う、熱い心

毎日続いていく人の命・暮らしに向き合う私たちの仕事において
忘れてはいけないのが、熱い心。
熱い心の持ち主とは、志の高い人。
どんな困難も諦めずに前進し、仲間と共に目標を達成したいと願い、
チームで挑むことを選び、行動する人。すべてのTSUMUGU びとに通ずる、
TSUMUGU びととしての真ん中にあるべき価値観です。

相手の心を見て、人と接することのできる、強い心

私たちは、相手の心が何を求めているのかを見つめることに重きを置きます。
相手の言葉や行動に惑わされることなく、心を見て、心を理解しようと努め、
相手を受け入れることのできる寛容な人。
それは強い心であり、TSUMUGU びとの愛情です。

仲間を見つめ、まっすぐに取り組む、誠実な心

誠実な心とは、物事を客観的に捉えて、本質を見つめる知性、
相手を良きにとり、正しく進もうとする清々しい姿、
チームにあたたかな雰囲気とやすらぎをもたらす、静かな力。
TSUMUGU びとは、誠実な心を軸に歩み続けます。

素直さと謙虚さからなる、真摯な心

「ありがとう」「まちがっていた」と素直に言えていますか?
頑固にならず感謝を伝える。誤りを認める。
小さなことにも感謝し、自分はまだまだだという気持ちの下に
学び続ける謙虚さがありますか。
素直である、謙虚であるということは、成長の余白があるということ。
この素直さと謙虚さからなる真摯な心は、
TSUMUGU びとが人と向き合うときの基本姿勢としたい価値観です。

変化を受け入れ、未来へ挑戦する、勇敢な心

日々進歩する医療技術や医薬品は、患者様にとって明日への希望です。
だからこそ、私たちは、これまでの知識や経験に捉われることなく、
開拓の精神を以て学び、変化を受け入れ、挑戦し続けなければなりません。
今日よりも明日とよりよい未来を願い挑戦する勇敢な心こそが、
お客様、患者様、みなさまの健やかな毎日を創り出すと信じます。