ほくやく・竹山ホールディングス

株式会社ほくやく・竹山ホールディングス

IR情報

株主・投資家のみなさまへ

みなさまには、平素より
格別のご支援、ご高配を賜り
心から御礼申し上げます。

代表取締役社長 眞鍋 雅信

平素より私ども企業グループを支えていただいている株主・投資家の皆さまの温かいご理解とご支援を心より感謝申し上げます。

2022年2月24日にロシアがウクライナへ侵攻したことで第二次世界大戦後の世界秩序は一変してしまいました。この軍事侵攻による多くの犠牲者へ哀悼の誠を捧げるとともに、世界経済の早期の安定化を祈るばかりであります。

さて、我が国は人類が経験したことのない超高齢社会を迎えます。保健・医療・介護・福祉を地域ごとに統合する地域包括ケアシステムの構築が国策として推進されているところであります。これらの社会保障給付費は2023年度の予算ベースで134.3兆円(対GDP比23.5%)となっています。
2022年8月30日に2020年度の社会保障給付費が公表されました。その総額は132兆2211億円で、前年度から8兆2967億円、6.7%増という近年にない伸びを示しました。対GDP比も24.69%と2.45%高くなりました。武漢発新型コロナウイルス対策のために2020年度に3度の補正予算が組まれたことが反映しているのでしょう。

この結果、2020年度の社会保障給付費は、2022年度の社会保障給付費の見込みである131.1兆円、対GDP比23.2%までも超えてしまう事態となりました。内訳として「年金」は微増でした(1816億円、0.3%増)。「医療」は1兆9967億円、4.9%の伸びを示しました。大きく伸びたのが「福祉その他」で、6兆1188億円、22.1%増となっています。雇用調整助成金の増加が大きく寄与しています(3兆5604億円増加)。

医療も介護も保険財政が逼迫しており政策の総動員で伸長抑制策が講じられております。しかし政府の予測では社会保障給付は全体として年率2%前後で伸長をしていき、社会保障給付費の対GDP比は2025年度に21.7~21.8%(名目額140.2~140.6兆円)となり、その後の15年間でも2.1~2.2%ほど上昇し、2040年度には23.8~24.0%(同188.2~190.0兆円)となるとしています。

この成長著しい社会保障関連事業という市場に特化した事業ポートフォーリオをほくやく・竹山ホールディングスは有しています。医薬品卸売、医療機器卸売、薬局、介護、ICT(情報通信技術)の主要5分野の事業であります。
各事業の活動するそれぞれの市場の規模や成長率は異なります。活動する市場の成長に追いついていないグループ内企業や、企業自身の成長の早さに社内の経営資源が不足するような場合には、まずグループ内の資金で必要な投資を行い、個々の企業の成長を加速させます。更なる成長のための資金需要を賄うために資本市場からの調達も視野に入れて企業財務の透明性を一層高めてまいります。
前掲のとおり2025年に地域包括ケアシステムを完成させることは国策であります。その地域包括ケアシステムにおいては医療・介護・保健・福祉が切れ目なく連携して地域の住民へ必要なサービスを提供することになっています。ほくやく・竹山ホールディングスはグループ内企業の垣根を取り去り、地域包括ケアシステムに同期するよう切れ目のないサービス・商品を提供してまいります。私たちほくやく・竹山ホールディングスは地域包括ヘルスケア企業グループ(Community-Based Integrated Healthcare Corporate Group)として企業価値向上へ向けて不断の努力を続けてまいります。

今後とも皆さまの変わらぬご支援を賜りますよう衷心からお願い申し上げます

株式会社ほくやく・竹山ホールディングス
代表取締役社長 眞鍋 雅信

トピック(2023年3月期)

【株式会社モルス】
2023年3月1日 サービス付き高齢者向け住宅
「ふれあいの森 南12条館」開設

介護事業の㈱モルスでは「ふれあいの森 南12条館」を2023年3月1日に開設いたしました。「ふれあいの森 南12条館」は、サービス付き高齢者向け住宅に「看護小規模多機能事業所」を併設することで、住み慣れた地域で長く生活をしていただくことを目指す住宅です。

「ふれあいの森 南12条館」
風除室
食堂
キッチンカウンター
玄関(Cタイプ)
キッチン(Cタイプ)
ルーム(Cタイプ)
緊急通報装置
「看多機 つなぐ」

「看護小規模多機能型居宅介護事業所」とは、「訪問(訪問看護・訪問介護)、通い(デイサービス)、泊り(ショートステイ)の機能を一体的に提供する事業所」のことです(通称「看多機」)。

「看多機 つなぐ」では、専門の看護師やリハビリスタッフが日常的なリハビリサービス等を提供するほか、四季折々のイベントを通じて生活の質向上を目指しています。利用料金は定額制で、専属の計画作成担当者が配置され、柔軟なサービスの調整が可能です。

「看多機 つなぐ」
デイルーム
浴室前トイレ
浴室

● 主治医の指示が必要です。
● 要介護1以上の方が対象です。

郵便番号 064-0912
住所 札幌市中央区南12条西10丁目1番12号
URL https://morus.co.jp(株式会社モルス)
https://morus.co.jp/morus-fureai-m12jo/(株式会社モルス ふれあいの森 南12条館)

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